飼い主さんの必読本!犬のための防災ハンドブック「どんな災害でもイヌといっしょ」

犬のための防災ブック

現在、日本でペットと暮らしている世帯率は、2割程度に過ぎません。残りの8割がすべて動物嫌いというわけではありませんが、よい感情を持っていない人もいるという自覚しておくべきです。
どんな災害でもイヌといっしょ」より引用

この言葉にドキっとさせられました。

犬だって同じ命!平等!だから一緒に避難させて!と権利だけ主張するのは、やっぱりおかしいなっと。

周りに迷惑をかけないという心配りや配慮があってこそ、成り立つもの。

飼い主が責任のある行動をとることが、愛犬の命を守ることにつながるのだと思いました。

防災対策のために飼い主が普段からしておかなければならないこと心構え避難方法準備を勉強しておかなければなりません。

ペット防災ハンドブック『どんな災害でもイヌといっしょ』

「どんな災害でもイヌといっしょ」

この「どんな災害でもイヌといっしょ」監修は、熊本地震を体験した徳田竜之介獣医師

熊本地震時は、SNSでペット同伴避難所として自身の動物病院を開放していることを呼びかけ、約1か月間のべ1500人の飼い主さんとペットを受け入れた獣医師の先生です。

防災関係の本は多くあるが「犬と防災」に関する本はほとんどないことに気づき、熊本大地震の経験を元にこの「どんな災害でもイヌといっしょ」犬の防災本を出されました。

「今後も起こりうる災害に向けて本当に必要な情報を伝えていかなければいけない」という德田先生の想いが詰められてる本です。

徳田竜之介獣医師
竜之介動物病院(熊本市)院長。昨年4月の熊本地震の際、施設を「ペット同伴避難所」として開放した。「人を助けるなら、動物も一緒に助けなければいけない」。ペットの地位を「社会の一員」へ高めようと奮闘。

熊本地震でペット同伴の避難所を開設した獣医師 https://www.nippon.com/ja/people/e00133/
獣医師 德田竜之介オフィシャルブログ https://ameblo.jp/ryunosuketokuda/

『どんな災害でもイヌといっしょ』の内容

「どんな災害でもイヌといっしょ」内容

飼い主が普段からしておかなければならないこと、心構えを「か・き・く・け・こ」に当てはめて、わかりやすく説明してくれています。

か 飼い主のマナー・責任
キャリーバック
薬・ごはん
健康管理
行動・しつけ

その他に、被災シミュレーションとして発災時の状況別行動パターン・避難方法。

自宅で一緒に被災した時は?

飼い主は外出、犬は自宅の時は?

外出先で一緒に被災時は?

もしもはぐれてしまったら?

被災後にパニックなどで起こりやすい犬の症状とその対処法も。

 

「どんな災害でもイヌといっしょ」内容

実際に被災した体験者の声が掲載されていて、災害にあうということがどんなに大変でつらいことだったのかがわかります。

いつ自分が被災者になってもおかしくありません。

やはり、防災対策やペットのための備えは万全にしておかないと!と強く思いました。

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飼い主さんの必読本です!

どんな災害でもイヌといっしょ

”一緒だから乗り越えられる”

そうです!家族の大切な仲間が一緒にいるから、つらいことが起きても頑張れる、乗り越えられる。

一緒に乗り越えるためにも、突然の災害に対しての準備や勉強をしておかなければなりません。

これから必ず必要になってきます。

もしもの時に、大切な命を守れるのは私たち家族だけなんですから。

 

ネコちゃん用の防災ハンドブックも出版されています。

 

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